真・女神転生TRPGリプレイ『ギデオン・バルクの人形』
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DM:さあはじめるぞ。メガテンのTRPG初プレイだ。
カムナ・03・ジャー:おお!
DM:まずはキャラ紹介だ!
ジャー:ああ、とりあえずこのキャラはジャー・東という名で、
タイプは力馬鹿。ムエタイの使い手。背後関係に師匠のジュー・東がいる。
戦闘以外ではボーっとしていてほとんど会話に入ってこない。
戦闘中は叫ぶ、うるさい。目標はライバルと美人くノ一探しをして師匠に追いつくこと。
カムナ:・・・キャラの元ネタがすぐわかるな。
ジャー:おっしゃぁぁぁぁぁ!!!
03:もうキャラクターに入ってる。
DM:お前らも早くキャラクターに入れ。
カムナ:おう。オレのキャラは神無。暗めの過去があるが、もう乗り越えているので特に言及無し。
特技は抜刀術。背後関係は知名度で、特技は居合い切り。これは昔に名をはせた名残があるため。
現在は悪魔退治を生業にする事務所の一応経営者。現在は女好きで、いずれはデビルサマナーになって、
悪魔のハーレム作りが目標(笑)。
DM:・・・主にどんな悪魔だ?
03:予想はつくけど・・・
カムナ:そりゃあネコマタとかピクシーとかネコマタとか・・・
一同いっせいにカムナの周りから逃げる。
カムナ:ん?どうしたんだ?
DM:ええーいよるな変態!次だ次!03はどうだ。
03:オレのキャラクターは03。記憶喪失で賭け事大好き。
記憶がなくなる前から持っていたルビーのダイスでよく物事を決定する。
特技はアギ。なぜかジャーをライバル視している。
背後関係は記憶喪失、ロウ属性の導き、魔よけの宝石。目標は・・・とりあえず記憶を取り戻すことかな。
DM:それじゃあストーリーに入るぞ。キャラに入れ。
DM:内容は書いてあるから省くけど、大まかな内容は栗山昭二という名の男に依頼されて、
ギデオン・バルクの人形を探しに、おじの佐久間法山の館に出向かうところだ。
成功報酬は40万。
カムナ:よし、この仕事、引き受けました。
03:まあいいや。
ジャー:オラオラ!
DM:まずどうする?いきなり館に行くか?
03:あたりで聞き込める?
DM:ああ、いいぞ。
カムナ:よし、俺の魅力でバンバン情報をひきだしてやる(笑)
03:魅力16のくせに。
DM:げ、中年おばさんだ。あんま声真似したくないな。
女性(DM):あの高台の館に行くって?やめたほうがいいわよ。
今でも死んだはずの佐久間さんが窓の外に見えるって言うし、時々悲鳴が聞こえるとか・・・妙な噂があるわ。
カムナ:ふむ、一つわかったことがある。
03:なにが?こんな情報じゃとくには・・・
カムナ:DM!まったく中年女性になりきれてないぞ!
DM:ほっとけ!で、まだ聞くか?
03:もう行く。早く行こうカムナ。
カムナ:しょうがねぇな。
DM:一同は館についた。早速中に・・・
カムナ:まて、様子見していいか?
DM:意味ないぞ。
カムナ:じゃあ中を覗き込む。ひょっとしたら中に佐久間の姿が・・・
DM:んなもんはない!いけっての。
03:先行ってるぞ
ジャー:(こくりとうなずく)
カムナ:じゃあ・・・あ、おいまて、おいてくなぁ!
DM:栗山からもらった合鍵でドアを開いた。さあどこに行く?
DMは地図を取り出し皆に見せた。
カムナ:よし、書斎だ。
03:いいよ。
カムナ:おお、素直でいい子だ。その調子でいろよ。
03:さあ?
DM:よし、加護チェックだ。代表者。
03:オレが加護高いから。・・・成功だ。
DM:チッ。書斎に入った、調査するか?
カムナ:もちろん。金目のもの金目のもの・・・と。
DM:そこには一冊のノートがあった。内容は、佐久間は錬金術と魔道に詳しかったこと。
使い魔インプがいて、助手も使えるよう「七つの大罪の名において」という合言葉があること。
近年、ギデオン・バルクの人形と素材二つを入手したこと。
実験に失敗た ゾンビは地下に封印したが処理をどうするかということ。ふー、長かった。
カムナ:ほかには?金目のものとか。
DM:ない。
カムナ:つまらん。次だ次。
03:応接間に行こう。
DM:加護チェーーーック!さあ代表者。
03:ういっす。・・・成功。
DM:マジかよ。そこにはソファーセットとステレオがおいてある。
カムナ:!!値打ちもんか!?
DM:・・・言っとくが、持って帰れないぞ。
カムナ:つまらん!とっととなんかないか探すぞ。
03:ほかに行動理念がないのか。
DM:その部屋にはほかになにもない。
カムナ:次だ次!腹減ったからキッチンだ。スイカかなんか自生してないか?
DM:スイカはないが、代わりにガキがいる。戦闘だ。
03:え、マジ、強制?
DM:マジ。さあイニシアチブだ。先攻は・・・カムナ。カムナ:やっと面白くなってきたな。とりあえず攻撃だ。・・・ミスッた。
DM:次、ガキのターン。・・・じゃあカムナに攻撃。・・・ミス。次、ジャー。
ジャー:オッシャァァァッ!!オラオラァ!・・・スカッ。
03:やっと元気が出たな、ジャー。それでこそ(自称)我がライバル(笑)。アギで焼き払ってやる。・・・アギはだめだな。
DM:マジかよ、こんなにあたらないものなのか?
カムナ:今度こそ!!・・・ぐはっ、またかよ。
ガキ(DM):ぎっぎっぎ、おまえむかつく。・・・成功ダ。
カムナ:俺?!回避は・・・だめだ。残りライフ12。
03:回復は?石使うか?
DM:うーむ。レベルが上がったら回復させよう。メガテン系はそうだし。
カムナ:03、石は大事にするぞ。
ジャー:オラオラオラオラ!!・・・(壁際に行って壁に話しかける)
03:アギだ。こんどは・・・だめだめだ。
カムナ:いい加減あたってくれ〜。ミスぅ。
ガキ(DM):キキキ、こんどは、おまえだ。・・・呪われろ・・・ヒット!
ジャー:オラオラァ!・・・ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ。
カムナ:ええい、うっとーしーやつめ。呪われたんかい!
ジャー:ううう、おらおら〜。
03:呪われたんならすっこんでろ!カムナ:家に帰れ!防御してろ、防御!
ジャー:おらぁ〜。
その後数ターンはお互いにヒットもなく、こう着する。そして、数回目の03のターンになる。
03:まだあたんないのか。アギ・・・おお!あたった!
DM:なに!回避は・・・だめか。ガキは炎に包まれ、すこし苦しそうだ。
カムナ:よし、景気いいな。いくぜ!・・・ヒット!よっしゃ。
DM:回避は・・・できないか。ガキは結構苦しみだした。
ガキ(DM):おまえに攻撃ダ。・・・命中しタ。
カムナ:そんな攻撃・・・回避!続けて居合い切りをする!・・・ヒットだ!
DM:むう。なんかいきなり調子付いたな・・・不可避だ。しかもこいつはファンブル。防御点無視。ガキはかなり傷ついた。
ジャー:おっしゃぁぁぁぁ!!
カムナ:おまえは防御してろ。
03:呪いでミスして味方にでも当たったら目も当てられないぞ。
ジャー:おらぁ。
03:アギで焼いてやる・・・成功!
カムナ:よし、とどめだ。
DM:回避・・・できない。このダメージは・・・
ガキ(DM):ぐげげげげげげ!!
DM:ガキを倒した。経験値を入手で全員レベルアップ。全員全回復だ。
カムナ:よっしゃ!くぅ、長い戦いだった。
03:MPも全快なのはありがたいな
ジャー:おっしゃあああぁぁああぁぁあぁぁああああ!!オラア!!
03:やつの喜びはひとしおだな。やっと役に立てるから。
DM:部屋を見ると、そこには途中で途切れる血痕を見つけた。
そこをよく見ると、そこには隠し扉があった。おまえたちは地下へ・・・
カムナ:まて、二階があったよな。そこいこう。
DM:へ、まじかよ。隠し扉見つけたってのに。
カムナ:さあ、行こうか。
03:ああ。あばよ、兄ちゃん。
ジャー:ぐああああああ!
DM:そこ、ドラエタのネタはやめろ。
カムナ:二階に行こう。隠し扉はいったん保留だ。
03:別にいいけど。
DM:何考えてんだ・・・二階には五つの寝室があった。
03:まて、何で五つも部屋があるんだ?
カムナ:決まっているだろう?メイドさんが住んでいたんだ。DM、その部屋がどこかわかるか?
DM:変態に教える部屋はない。
カムナ:仕方ない。まずは順々に、南西の部屋だ。
03:勝手に決めてるし。
DM:扉を開くとそこには老人のゾンビが一体いた。戦闘だ。
カムナ:またか。おし、いくぜ。・・・ミスだ、またこのパターンなのかぁ?
ジャー:おっしゃーーー・・・すかっ。
DM:おまえら運悪すぎ。
ゾンビ(DM):おおおぉぉ・・・ミスダ。
03:MPはあんまり消費しないほうがいい。ゾンビにアギで集中。
その後も先ほどのパターンで、ゾンビにヒットすら出ない。そのうちに、03がじぶんの世界に入り始める。
03:・・・・・・・・・・・・・・・・・・
カムナ:おーい、帰ってこーい。
03:・・・・・・・・・・・・・・・・・・
DM:だめだなこりゃ。
カムナ:ゾンビに攻撃だ!・・・ヒット!
DM:・・・回避失敗。ダメージは・・・もうゾンビはひざが震えだした。
カムナ:おっしゃ、この調子で03を元の世界に・・・いけ!ジャー。
ジャー!:おっしゃぁぁ!!・・・おうぅぅ。
カムナ:まじかよ、いてもいなくても同じじゃないか。
DM:あ・・・回復した、しかも00で全回復。
カムナ:まじか?
DM:まじまじ。せっかくのヒットも徒労に終わったな。
03:・・・・・・・・・・・・前とおなじく。
DM:はいはい、03はいつもどおり集中で、カムナ。
カムナ:こんども当てて・・・見せたぜ!
DM:あ、またあたった。こんどもさっきと同じくらい食らった。
ジャー:・・・・・・・・・
カムナ:またミスったのかおまえ。
DM:ゾンビは・・・攻撃。ジャーだ。
ゾンビ(DM):ぐおおおおお!!。
ジャー:オラオラ・・・うごふ!(HP30→20)
カムナ:こんなときも調子悪いんだな。俺のターンで攻撃だ!・・・ヒットしたぞ!
ゾンビ(DM):おおおおおおぉぉぉぉぉぉ・・・
DM:長い死闘の末、君たちは勝利をつかんだ、おめでとう。
カムナ:ありがとう、ありがとうございます。
03:たかがゾンビ一匹で・・・
ジャー:おらおら(首を上下に振る)。
カムナ:お、おまえら、誰がとどめを・・・
03:部屋の捜索をしよう。
DM:そこには二通の手紙があった。一通は・・・おまえたちにはなんて書いてあるか判別不能で、もう一通は妻から・・・
カムナ:(目を輝かせて)なに!女がらみか!?慰謝料の請求とか、別の女がいて別居中とか・・・
DM:(カムナのプレイヤーに対し、物理的に攻撃を加える)
妻からの手紙には、肺を病んでいる佐久間に対し、至急入院を勧めるものだ。
カムナ:なんだ、ありきたりだな。
03:次の部屋いこう。北東の部屋だ。
カムナ:まて、03。せっかく幻視があるのにもったいなくないか?使ってみよう。
03:命運使うんだぞ、やめとくよ。
DM:それが懸命だな。加護チェックだ。
カムナ:俺がやろう。敵と戦わないと経験値が・・・
DM:そこ、プレイヤーでしかわからない話しない。チェックは失敗か。ゾンビが1体現れた。
カムナ:よし!予定どおり!さあいくぞ・・・ミス。
ジャー:おっしゃぁ!・・・おう!
DM:ゾンビは・・・ジャーに攻撃命中。
ジャー:おおお・・・ぐわああ!(20→12)
03:・・・もうおまえに期待してない。前回と同じ。
カムナ:またかおまえ。まあいいや・・・当たったぞ!
ゾンビ(DM):ぐお・・・(回避)
カムナ:げ、まじか!
ジャー:おっしゃぁぁぁ!・・・おらおら!
カムナ:おお!あたった?!
ゾンビ(DM):・・・おお?(ぷす、ぽす、こつん)
カムナ:こら!おまえ、攻撃馬鹿じゃないのか!何でダメージがないんだよ!
03:なんかおまえ、やったか?今回。
ジャー:おお、おらぁ・・・
DM:ゾンビはそんなジャーに攻撃だ。
ゾンビ(DM):ぐおおおお!!ノ・ロ・ワ・レ・ロ!ジャー:・・・・・・
カムイ:また呪われたんかおまえ!もう無視だ無視!
ジャー:おぉい、たすけてくれよぉ。まぁた呪れちまって残りじゅうにしかないよぉ。
03:ええい、うっさいわい。
カムイ:師匠んとこ帰れ!つーかしゃべれたんか!
03:集中もすんだし、攻撃しよう。・・・アギ!
ゾンビ(DM):おおおおおおおお!
カムイ:もう一息。うりゃぁぁぁ!・・・ヒットォ!
DM:・・・うお、またよけたぞ!
ジャー:おっしゃ!・・・(守る体制をとる)
03:それでいい。
ゾンビ(DM):・・・・・・(うろうろしている)
03:よし!・・・アギ、ヒットだ!
DM:それが止めだな、ゾンビはぶっ倒れた。
カムイ:比較的スムーズだったな。この部屋を捜査する。
DM:この部屋には何もない。03:それじゃあ隣の部屋だね。行こう。
カムナ:そうだな、いこうか03。
ジャー:お、おらおらあああぁぁぁぁ・・・。
DM:隣の部屋に入ると、そこにはインプがいて話しかけてきた。
インプ(DM):キキッ、人間が来た。おいおまえら、いったいどっから来たんだ?
03:どうする、なんだろうな。
カムナ:・・・外からだが・・・?
インプ(DM):・・・なんだ、ご主人の知り合いじゃないのか?
DM:そういってインプは暗闇に消えていった。攻撃するか?
カムナ:いや、いいや。
DM:つーかおまえら、合言葉忘れてんだろ。
03:あ、忘れてた。くっそぉ。
カムイ:しまったぁー!・・・まあいいや、次の部屋に行こう。
03:ええぇぇ、もう地下にいこうよ。
カムナ:でもまだ部屋あるぞ。
03:・・・よし、ダイスだ。偶数なら捜索続行。奇数なら地下へ。
カムナ:よし、のった。
03:(ダイスを振る)・・・・・・奇数だ、地下へいこう。
カムナ:ち、わかったよ。ドム、そういうわけだ。
03:ちょっと待て。幻視を使うぞ。
カムナ:おお!とうとう使うのか。
DM:使うのはいいが、命運を1使うぞ。
03:どうしようかな・・・
カムナ:問題ない。確か他人の命運を使えたはずだ。
DM:ああ、でも1つかうのに他人だと2つかうぞ。宿命振り分けたわけじゃないからな。
カムナ:さて、今回まったくの役立たずのジャー君。覚悟はいいかい?
ジャー:お、おらぉら・・・・・・。
DM:まあ、いいけど。幻視で見えたものは、巨大な白い3つの何かだ。その中に、何かの気配を感じる。03は、それに何かをしな
いといけないのを感じた。
03:つまりはいかないとわからないのか。いこう。
DM:三人はキッチンの隠し扉から地下に入った。地下は暗く、カビのにおいが充満している。しばらく奥に行くと、巨大な冷蔵庫が
3つと、棚に並んだたくさんのシリンダーがあった。
カムナ:怪しい、むしろこいつが犯人だ。
03:なんのだよ(笑)
カムナ:とりあえず周りを調べよう。あたりを警戒しながら一周しよう。
DM:(後ろを向きながらこそこそしていた)ん?ああ、冷蔵庫にはコンセントが入っていなかった。それがわかった。
カムナ:とりあえず、あけないことには進まないな。いけぇい、ギャンブル好き!
03:おお、任せとけ!んん〜3番目の冷蔵庫だ。
カムナ:おっしゃ、一番回避力高いからあけるぞ。
DM:そこの中には何もなく、からだった。
カムナ:まどろっこしいな。2個同時にあけよう。俺は2番でいいか?
03:だ〜め、オレが2番。
カムナ:ああ、わかったよ。まったくわがままなやつだ。
DM:いいんだな、あけても。
カムナ:?別にいいけど、なんでだ。
DM:まずは2番目の冷蔵庫からは、何か肉の塊のような、そんな奇妙な物体が入っていた。魔道の波動を感じるが、魔界魔法とはジ
ャンルが違う。
03:やっぱり俺のカンは当たる。
DM:そして、カムナの開けた冷蔵庫の中には、ヘルハウンドが入っていた。いきなり攻撃を受ける。
カムナ:げ!・・・命運使ってよけてもいいか?
DM:認めよう。ヘルハウンドと強制戦闘だ。先攻は・・・うわ、おまえら、こりゃ負けるぞ。ヘルハウンドからだ。カムナに攻撃、
成功。
カムナ:まじかよ、しかし負けない!見切りを使って回避・・・成功!みえみえだ!
03:どうするんだ、攻撃するのか?
カムナ:・・・そうだな、防御姿勢でしばらくは壁になる。おまえは集中で確実にやってくれ。
03:了解。あ、しまった。了承って言うつもりだったのに。
ジャー:おら!(瞑想のポーズをする、集中らしい)
03:・・・まあいいか。俺も集中だ。
ヘルハウンド(DM):ぐるるるるる・・・がうぅ!(ミス)
カムナ:きてみろ!見切るぞ!(防御姿勢)
ジャー:ふっふっふっふ・・・おらおらおら!テェェツッッ!!
カムナ:!こら、ジャー。そんな大技、ミスったら大打撃・・・
ヘルハウンド(DM):ギャウン!きゃいんきゃいん・・・
DM:えー・・・と、ヘルハウンドは、半身を引きずりながらこちらをすごい形相でにらんでいる。
カムナ:まじかよ!お、おまえはただのおじゃま虫じゃ・・・
03:脇役の底力ってすげえな。主役の座が・・・負けないぞ!アギィィ・・・ミスだしぃ。
カムナ:そう、ふてるな。奴だって一瞬ぐらい輝いてもいいだろう?
DM:ずいぶんジャーとは態度が違うんだな。ヘルハウンドの標的はもちろんジャーだ・・・ヒット。
ジャー:・・・ふっふふ〜ん。おらおら〜?(回避)
カムナ:・・・まあ、いいや。防御姿勢で待機。
ジャー:おらおらおらおらぁぁぁ!!テェツッ!!
03:またかおまえ!何度も奇跡はおきな・・・
ヘルハウンド(DM):ぐわああぁぁああぁぁあぁぁぁあああ!!!!
カムナ、03:・・・・・・・・・
ジャー:おっしゃぁぁあぁぁ!
カムナ:きいたか03。ヘルハウンドが、ぐわあ、だってよ。
03:ああ、きいたきいた。変な鳴き声だよな。
DM:ヘルハウンドを倒した。さて、いい加減に認めろ。どうするんだ、これから。
カムナ:・・・まあ、いいや。変な塊は03が持ってるし。ひょっとしたら何かに使うかもしれないから、シリンダーを3つ持ってい
く。
03:うそだうそだうそだうそだうそだ・・・・・・
カムナ:・・・気持ちは情けないほどわかる。まあ、今回は今回だ。次回はおまえが主役級の活躍をすればいいじゃないか。
03:逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃ・・・・・・(主役という言葉に反応する)そうか、そ
うだな。外に行こうか。今回のことは悪夢として処理しよう。
カムナ:ああ、それがいい。そうだ、お手柄だぞ、ジャー。
DM:ひでぇ扱いの差だな。外に行くと、栗山が後ろに大きな男を引き連れて待っていた。
03:誰だこいつ?カムナ:おい、ほんとに悪夢にしてるのか?それともおおぼけなのか?こいつは今回の依頼人だろ。
栗山(DM):おお、君の持っているその人形は!君ら
ならやってくれると信じていた。さあ、わたしたまえ!
カムナ:・・・なんか、やだなぁ。おい、わたすのやめよう。そうだ!まだいってない部屋があるから、そこにいこう。
03:なんでだ?わたすぞ。カムナ:だけどよ、引き連れてるのが大きな男、だぞ。きれいな女の人ならともかく。
だいたい信用できない顔してるし。
03:じぶんで受けた依頼じゃないか。・・・そこまでいうなら、ダイスで決める。
偶数でわたす、奇数でわたさない(ダイスを振る)
カムナ:・・・ああ、くそ!偶数かよ!
03:はい、どうぞ。
栗山(DM):まさしく。これは成功報酬だ。行くぞ!
DM:栗山は車に乗り込み、そのまま走り去っていった。するとその反対側の道路から老人と、メイドが歩いてくるのが見えた。
カムナ:(ぴくっと反応を示す)どんなだ!
DM:話は聞け。すると老人はPCに気づいて話しかけてきた。
老人(DM):間に合わなかったか・・・
DM:それから、ギデオン・バルクの人形こと、ドリー・ガモドンの重要性を話して、去っていった。
カムナ:ああ、メイドさん・・・
03:結構好みだったのになぁ。
カムナ:(03をぎろりと睨んでつかみかかる)きぃーさぁーまぁー!よくもオレとメイドさんとの出会いををををを!
03:(揺さぶられながら)ごめんよ〜、ダイスには逆らえないんだよぉ〜。
ジャー:おらおら。
ギデオン・バルクの人形―終―